混沌紳士の酒盛り「執事バーVULGARホームページ」

愛媛県松山市二番町に存在するノスタルジック執事バー「VULGAR」のページです。 コンセプト、執事のプロフィール、メニュー、コラム、地図などが書き綴ってあります。

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ウイスキー

Whisky

ウイスキー

VULGARでは今では入手し辛い
オールドボトルを取り揃えております。
古きよき時代を思い起こさせるウイスキー達。
もちろん現行ボトルもベクトルは違いますが美味しいですので飲み比べなどもお勧めします。
ワンショットの半分ずつの注文なども承りますのでお気軽に執事に声をおかけください。


ワイルドターキー 8年 旧ボトル 1100円
ワイルドターキー OLD NO8   800円
ワイルドターキー 8年        700円
ワイルドターキー 12年       900円
ボトル:ワイルドターキー8年 旧ボトル

私が一番好きなウイスキーが「ワイルドターキー」です。
ワイルドターキー8年は「荒々しい」と味の表現をされたりもしますが、
その荒々しさはバーボンファンを虜にさせる味だと思います。
そして、旧ボトルは味も香りも全然違います。
大量生産されるようになったから味が変わったともいわれますが、
旧ボトルは味も濃くて甘みも強く香りも複雑です。
しかし、「荒々しい」のが好きなひとであれば
現行ボトルの方が好きかもしれません。
現行ボトルも旧ボトルも美味しい、良いお酒です。

ワイルドターキーの現行ボトルと旧ボトルでは味が違うというのは上に書きましたが、ラベルに描かれた七面鳥も年代によって全然変わっています。
現在のワイルドターキーの七面鳥はそっぽを向いていますが、一つ前のボトルではじっとこちらを見つめています。
体は横を向いているので呼ばれて振り向いたような感じになっていてとても可愛いです。
そのこちらを向いているボトルをVULGARでは旧ボトルと呼んでいるのですが、さらに前のボトルは七面鳥が空を飛んでいます。
VULGARではその空を飛んでいるボトルを旧旧ボトルと呼んでいます。
ラベルという枠を飛び越えて空を飛ぶ七面鳥。
旧ボトルの可愛らしさとはうってかわって、旧旧ボトルは雄雄しくもあります。



ワイルドターキー ライ 旧ボトル 900円
ワイルドターキー ライ      700円
ボトル:ワイルドターキーライ 旧ボトル

原料にライ麦が51%以上使われ、ワイルドターキー8年よりもスパイシーな感じです。
他のお酒とも相性が良いのでカクテルのベースとしてもよく使われているお酒です。
VULGARではワイルドターキー ライも現行ボトルと旧ボトル両方をご用意しました。ライの旧ボトルは8年の旧ボトルと同じように
七面鳥がこっちを向いています。
やはり味も香りも旧ボトルの方が濃く、ストレートでもロックでもカクテルでも美味しく飲める一本です。



ワイルドターキー スタンダード 600円
ボトル:ワイルドターキー スタンダード

4年、6年、8年の原酒をブレンドしたボトルで、度数も40に抑えていますのでソフトな味わいで飲みやすくなっています。
しかし、飲みやすくなっていると言ってもワイルドターキー本来の深い味わいと香りは損なわれていません。



ワイルドターキー リキュール 800円
ボトル:ワイルドターキー リキュール

このリキュールはもう製造されていない上に数が少ないのでこの一本が無くなったらもう手に入らないかもしれません。
中身はワイルドターキーに蜂蜜やハーブや柑橘類を加えたもので、結構甘めに仕上げられています。
2000年のサンフランシスコリキュール大会で銀賞を受賞するほどのボトルで、ウイスキーカクテルに使用すると相性もばっちりです。
カウテルはもちろんのこと、ストレートやオンザロック、クラッシュアイスを詰めたミストもお勧めです。



ジャックダニエル 旧旧ボトル 45度    1100円
ジャックダニエル 旧ボトル  43度     900円
ジャックダニエル 40度           600円
ボトル:ジャックダニエル 45度

一般的には「ジャックダニエル ブラック」と言われるウイスキーの
年代別3種類です。
時代の移り変わりに沿って度数や味も変わっており、
現行の40度からさかのぼっていくごとに
度数が高くなり、味も濃くなっていきます。
製法自体は昔からかわることなく、
サトウカエデの木炭を使って濾過することによって
甘さとスムースさを出し、
女性の方でも美味しく飲めるウイスキーとなっております。
さっぱりした現行ボトルを楽しむのもいいですし、
旧ボトル、旧旧ボトルの深い味と芳醇な香りの違いを
楽しむのもまた一興です。

現在VULGARにあるジャックダニエルは7種類
40度、43度、45度、47度のシングルバレル、
50度のシルバーセレクト、
ジャックダニエルの兄弟のようなボトルで
40度のジェントルマンジャック。
そして、正体不明の透明のジャックダニエルです。
もちろん全てのボトルに特徴があり、全てのボトルの味が違います。
自分の好みのジャックダニエルを見つけてみるというのも
また一つのお酒の楽しみ方ではないでしょうか?



ジャックダニエル シングルバレル 900円
ボトル:ジャックダニエル シングルバレル

シングルバレルという名の通り、最高の熟成に達した樽を選び、他の樽を混ぜることなくボトリングした物です。
そのため一本一本微妙に味が違います。
貯蔵庫の空気の通り道、気温、湿度などなどによって中のウイスキーの味は変わります。
倉庫のどの辺りに置いたか、棚のどの段に置いたかによってウイスキー達に個性がつくわけです。
各樽ごとの味わいの変化を体験できるのは作り手だけの特権だったのですが、このシングルバレルの登場によって私達も気軽に楽しめるようになりました。



ジャックダニエル シルバーセレクト 950円
ボトル:ジャックダニエル シルバーセレクト

ほぼ原酒のままに近い50度の度数を誇るのですが、ジャックダニエル特有の香り、味が色濃く出ていて飲み難いなんてことはありません。
シルバーで渋く彩られたボトルを作成したのは数々の酒、食品、ハイテク商品に至るまでのデザインをこなす集団であるマイケル・オズボーン・デザインで、洗練されたデザインのボトルは気品すら感じさせます。



ジェントルマンジャック 800円
ボトル:ジェントルマンジャック

ジャックダニエルの創始者であるジャックは生前、ウイスキーを木炭で濾過するときに、二回行うことで濾過効果を高めることができるのではないかと考えていました。
そのアイデアに基づいて、1988年にジャックダニエル蒸留所が発売したのがこのジェントルマンジャックです。
ジャックダニエルとは兄弟分に当たるこのボトルは二度の濾過により、なめらかな味わいと上等な香り、そして上品な後味を得ることができました。
ジャックダニエル好きな方にも、バーボンが苦手な方にも好評を得ている良いボトルです。



透明のジャックダニエル (正体不明) 参考品
ボトル:ジャックダニエル ホワイト?

このボトルは完全に正体不明です。
ウイスキーは樽で寝かした時に色が付いて茶色くなります。
このボトルも45度のボトルと同じラベルなので樽で寝かしているはずなのですが色が透明なのです。
ワインなども日に当たったら透明になる場合があるそうなのですが、その場合はオリとなって色素が沈殿するらしく、このジャックにはオリはまったくないのです。
中身が不明なのでお売りすることはできませんが、どうしても飲んでみたいという方は自己責任でどうぞ。



オールドボトル


ホワイトホース 特級ボトル 950円
ボトル:ホワイトホース 特級ボトル

ホワイトホースは幾つかのモルトを組み合わせたブレンデッドと言われるウイスキーなので、味に一本の芯を入れるキーモルトにはラガブーリンが使われています。
しかし、現在のホワイトホースは淡い感じに仕上がっているのでとてつもないほど個性的なラガブーリンの味はそんなには感じられません。
しかし、この特級ボトルはラガブーリンの個性をかなり感じられ、その上で他のモルトと調和しております。
もうこの一本が無くなったら飲めなくなるであろう時代のボトルなのでお早めに。



オールドフォレスター 特級ボトル 950円
ボトル:オールドフォレスター特級ボトル

南北戦争の時に豪傑と言われるほどの血の気の多い闘い方と、奇人と言われるほどの戦術を使いこなした、ネイサン・ベッドフォード・フォレスターの名を創業者がつけたボトルです。
特級ボトルは豪傑の名にふさわしく、いい意味での荒々しさ持ったバーボンらしいバーボンです。



スチュワート 950円
ボトル:スチュワート

スチュワートというのは昔の英語で「執事」や「財産管理人」といった意味があるそうです。
執事の中でも上の位でを持ち、家を守る執事のことを指します。
他に、スチュワート一族という貴族達がいたそうです。
執事や貴族という名前の意味を持つこのボトルは名は体を表しているのか、すっきりとしていてそれでいてコクも甘みもあるという上品な味わいです。



今では生産中止になってしまったお酒


エンシェントエンシェントエイジ 500円
ボトル:エンシェントエンシェントエイジ

エンシェントエイジは正式には「古き時代」という意味なのですが、アメリカでは「開拓時代」という解釈をすることもあるそうです。
開拓時代のフロンティアスピリットを持った、たくましい開拓者達が好んだウイスキーです。
開拓時代という名を持つウイスキーはVULGARのコンセプトでもある「ノスタルジック」とも符合します。
エンシェントエンシェントエイジはエンシェントエイジをさらに熟成させたもので、樽の香りもほどよく香る上品な面を持ちつつ、味が濃いという骨太な面も持った面白いウイスキーです。



メーカーズマーク ブラックトップ 900円
ボトル:メーカーズマーク ブラックトップ

メーカーズマークは昔から変わらない、手作り感溢れるのを売りとしたバーボンです。
その一番の特長とも言われるのが封蝋。
ボトリングされてから一つ一つスタッフが封をするので形が一つ一つ違います。
このブラックトップは現社長が前社長の造ったレッドトップの味をを超えるために12年の歳月を
かけて造られた日本限定のボトルです。
独特の飲み口の良さと滑らかさ、ずっと残る甘い香りは熟成されたラム酒を感じさせます。
現在はレッドトップは品薄状態、ブラックトップにいたっては生産中止になってしまいましたので
手に入れるのが困難になっているのですが、酒屋の奥に眠っているのを見つけてまいりました。
時代的には10〜20年前のメーカーズマークです。



フォアローゼス 旧ボトル 800円
ボトル:フォアローゼス 旧ボトル

ぱっと見ても、普通のローゼスにしか見えないと思います。
ラベル自体は殆ど変わってなくて、花が小さいのと文字が違うくらいでしょうか。
しかし、今回入荷したボトルは2つ前のラベルで、時代的には10〜20年前のフォアローゼスです。
ラベルは殆ど変化なくても味は今のローゼスと桁違いで、飲んだ時に口の中に広がるコクと甘い香りがたまりません。
私の大好きなワイルドターキーもそうなのですが、この時代のちょっと後に大量生産化が始まってしまい、味や香りが変わってしまったんですよね。
フォアローゼスは飲んでいる方も多いと思いますが、この時代のローゼスを是非飲んでみてください。
私がオールドボトルは美味しいという意味がわかると思います。



アイラウイスキー


アードベッグ 10年 800円
ボトル:アードベッグ 10年

麦芽に焚き込むピートの度合いが全モルト中で最も高く、強烈な香り、味を持っているウイスキーです。
その個性はアイラモルトで一番とも言われ、スモーキーなピート香や土の香り、辛口であるのにそれ以外の深みもある味は病みつきになる人もいます。
映画「コンスタンティン」で主人公のコンスタンティンが飲んでいたのもこのアードベッグです。
彼のようなハードボイルドさを演出してくれる一本です。



カリラ 12年 900円
ボトル:カリラ 12年

カリラはゲール語でアイラ海峡という意味を持っております。
その海峡はアイラ島とジュラ島を分かち、周辺はスコットランドの西海岸で最も美しい場所のひとつと言われています。
そのような自然の恵みに囲まれた蒸留所で作られています。
それゆえか、口の中に鮮烈な潮の香りが広がります。
カリラはずっとオフィシャル品はなかったのですが、待望のオフィシャルボトルが発売されました。



ボウモア シングルセレクト 800円
ボトル:ボウモア シングルセレクト

アイラ島のウイスキーの中でも日本で一番バーに置いてあるのはボウモアではないでしょうか?
一番スタンダードなものは12年物になるのですが、このシングルセレクトは日本限定で発売された物で、甘さが深いのと、ピート香が抑え目にしてあります。
個性溢れるアイラウイスキー達の入門酒として飲んでみてはいかがでしょうか?



ジャパニーズウイスキー

サントリーリザーブ 特級ボトル  700円
サントリーリザーブ 特級旧ボトル  800円
サントリーリザーブ 特級ブックボトル 800円
ボトル:サントリーリザーブ ブックボトル

サントリーリザーブというとコンビニでも売っていて、日本でかなり普及しているジャパニーズウイスキーです。
VULGARでは名前は同じでも、もう手に入らないリザーブの旧ボトルを3種類手に入れました。

★特級ボトル
現在のリザーブのボトルは黒いボトルに銀色のラベルなのですが、この時代は真っ黒のボトルに真っ黒のラベルです。
そのスタイリッシュなデザインに加え、味もスッキリとしているのにコクと苦味がきちんとあるという、ジャパニーズウイスキーの王道を行っているボトルです。

★特級旧ボトル
特級ボトルよりさらに古いボトルで、ラベルには原料である麦の稲穂が書いてあります。
この時代のウイスキーだからなのか、瓶内熟成をしたのかはわかりませんが、現代のジャパニーズウイスキーよりも複雑な香りがします。

★特級ブックボトル
ブックボトルは外国産の物だけではありません。
ウイスキーで、しかも日本でブックボトルは発売されています。
黒く、シックなデザインの本の形をしているボトルは細部まで作りこまれ、ページもボトルの凹凸により表現されています。
この黒いリザーブのブックボトルの他に、緑色のローヤルのブックボトルも存在するのですが、現在探索中です。



サントリーオールド 特級ボトル 700円
ボトル:サントリーオールド 4リットルボトル

仕事に疲れたサラリーマンがスナックやバーでオールドを飲み、また明日から頑張ろうと酒に癒される。
バブルの時代にはそんな光景がよく見られたそうです。
ずんぐりとしたその愛嬌のあるボトルは、皆が親しみをこめて「黒だるま」と呼んでいたそうです。
そんなオールドのボトルデザインは昔からずっと同じままで現在もリカーショップやコンビニで手軽に手に入ります。
VULGARに置いているのは特級ボトルで、そのバブルの時代によく飲まれていたボトルですね。
味こそ変わってしまっていますが、昔も今も飲む人の心を癒し、明日も頑張ろうと思わせるいいボトルです。

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